[過去のニュース]《富春山居圖》ドバイで上映 代表作品に


2012-01-10

アンディ・ラウ、リン・チーリン(林志玲)、チャン・ジンチュー(張靜初),Robert Francis Brown、孫健君監督、ドバイ政府観光・商務局(DTCM)の代表及び中華人民共和国の総領事が、今後ドバイで映画《富春山居圖》の撮影を行うことについて発表しました。このトレンディアクション映画は、ドバイ政府観光・商務局の力強いサポートを受けて、高級リゾートホテルのAtlantis, The Palmや、帆船ホテルやブルジュ・ハリーファ等、ドバイを象徴する建築物でロケが行われます。また、ロケは4か国6都市で行われるとのことです。

孫健君監督は「このロケ地に私は特別な感じを抱いています。ドバイにいると、世界文明の急速な変化が肌で感じられます。《富春山居圖》がドバイで上映され、ドバイという都市を代表する作品になることを願っています。」とコメントしました。一方Atlantis, The Palm の取締役であるSerge Zaalof氏はこう語りました。「Atlantis, The Palmでは辰年の新年早々、《富春山居圖》の大スターの皆様をお迎えでき大変光栄です。私どもはこの作品が国際的な大作映画となると強く信じています。」


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